メイとメイちゃんママーOLDの徒然日記

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zoom RSS メイママ 「恐怖時代」

<<   作成日時 : 2004/02/19 23:15   >>

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2003.2月19日(水)
  「恐怖時代」

    日生劇場   1時。

谷崎潤一郎作『恐怖時代』。
大正五年に発表されたこの戯曲は、当時そのあまりに耽美的かつ残酷な
表現のために発禁処分となった異端の作品です。
 その『恐怖時代』に、今から18年前に取り組んだのが蜷川幸雄氏。
絢爛たる美意識で貫かれたその舞台はセンセーションを起こしましたが、
蜷川氏は「ちょっと早すぎたかもしれない」と当時を振り返って語ります。
 今回演出を担当するのは、蜷川幸雄の右腕として数多くの蜷川作品を
サポートしている若手演出家井上尊晶。
 今回の上演に際し、「時代よりもちょっと先に進みすぎていたけれど、
やっと時代が追いついた」との蜷川氏の言葉は何を意味するのでしょうか。
 その答は、2月の日生劇場にあるのかもしれません。
 出演者は、大名家の乗っ取りを企てる究極の悪女=お銀の方に、初演と
同じ浅丘ルリ子。そのお銀の方と深い関わりを
持つ悪徳家老・春藤靭負に西岡徳馬。お銀の方の奥女中、悪知恵の働く梅野に
夏木マリ。梅野と、そして実はお銀の方とも
恋仲のお小姓、正体不明の美少年・磯貝伊織之介に、ロックバンド・リュシフェル
解散後、新境地に挑むMAKOTO。そして「ワル」というより「小心者」ゆえに、
悪事に巻き込まれる茶坊主・珍斎に木場勝己(第10回読売演劇大賞・最優秀男優賞)と、
色濃い顔ぶれが揃いました。

 今回の役柄を「今まで演じた中で、一番の悪女」と語る浅丘さん。「悪女を
演じるのは楽しい」と笑顔を見せます。他のキャストも悪人役ばかりということで
「実際とは逆のほうが演りやすいんだよ」との声に、皆さんが笑顔でうなずきます。

 舞台装置は百合の花で飾られ、ハーフミラー張り、アールデコ様式で飾り立てられた
大名屋敷。
 流れる調べはバッハ、それもジャズ・カルテットの生演奏。
 この美しい舞台で究極の悪女がしかける、殺戮のドラマの幕が開く。

・・・・・・・http://forum.nifty.com/ftheater/news/2003/030205.htm・・・・・・・・

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

     ルリ子さんの舞台は、ほとんど観ます!

     今回も印象に残る舞台が観れました!

     夏木さんがいいですね!

     ベテランの方達の演技が冴えます!!

     結構、怖い感じが出ていますよ!!

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