メイとメイちゃんママーOLDの徒然日記

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zoom RSS メイママ 「同じ夢」 大森南朋・田中哲司・赤堀雅秋 2016.2月17日

<<   作成日時 : 2016/02/20 19:45   >>

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2016.2月17日(水)
   「同じ夢」



      シアタートラム(三軒茶屋)  2時。

     2016/2/5 (金) 〜 2/21 (日)


[作・演出]赤堀雅秋

[出演]光石研 麻生久美子 大森南朋 木下あかり 赤堀雅秋 田中哲司


http://setagaya-pt.jp/performances/20160205onajiyume.html


2016年2月 5日 〜 2016年3月13日
シアタートラム・まつもと市民芸術館 実験劇場 ・水戸芸術館 ・ACM劇場
愛知県産業労働センター ウインクあいち 大ホール・ 兵庫県立芸術文化センター
阪急中ホール ・アステールプラザ 中ホール ・福岡県立ももち文化センター 大ホール
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
濃密な人間ドラマが渦巻く赤堀雅秋の新作が、シアタートラムに放たれる !
これ以上ない豪華出演陣が赤堀の元に集結 !!

劇団THE SHAMPOO HATの全作品の作・演出を
手掛けてきた赤堀雅秋。
ダメながらも愛すべき人間たちの関係を緊密にリアルに
描き、独特のユーモアを交えることで観客に強い共感と
高揚感を与えるその作風は熱狂的な支持を集めています。
2012年には初監督した映画「その夜の侍」で新藤兼人賞を、
13年には戯曲『一丁目ぞめき』で第57回岸田國士戯曲賞を
受賞するなど、めざましい活躍で更に注目度は上昇中。
その赤堀雅秋の書き下ろしによる新作公演を2016年、
シアタートラムにて上演します。
そして、赤堀作品への出演をかねてより熱望していた強力な
キャスト陣がこの作品に集いました。
ご期待ください。
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
<あらすじ>
二代目店主(光石研)が切り盛りする、精肉店の店舗兼自宅が舞台。
妻は交通事故で他界しており、加害者の元運転手(大森南朋)は
焼香にと、毎年訪問する。
寝たきりの父と娘(木下あかり)と3人暮らしの住まいに、介護ヘルパー
(麻生久美子)、謎すぎる店の従業員(赤堀雅秋)が出入りする。
幼馴染の飲み友達(田中哲司)はいつも店に入り浸り、煙草をふかす。
今日は亡き妻の10年目の命日、微妙な人間関係で成り立つ6人が
直面した思いがけない真実とは。。。。
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
田中哲司
無事初日の幕が開いて良かったです。それと同時に、自分たち
次第で良くも悪くもなる可能性を秘めた“危ない”作品だと
感じましたので、共演者皆で意見を交わしながら、これから更に
気を引き締めていきたいと思います。これまで二作立て続けに
挑んできた翻訳作品とは違う面白さが本作にはありますので、
取り組める嬉しさを感じています.

大森南朋
赤堀さんが書かれた世界の人々、そこに流れている空気を、
これからもぶれないように立ち上げていくために、この初日の
緊張感を継続しなければと心に留めています。今日の初日は
ひとつの完成ですが、ここからもしかしたらまた違う完成の形、
新たな世界が見えるのではないかと思っています。緊張感を
持ちつつ、楽しみながら演じていきたいです。
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
☆世田谷パブリックシアター「同じ夢」 間がえぐる切なさ=評・濱田元子
http://mainichi.jp/articles/20160218/dde/012/200/007000c

千葉県船橋市郊外のさびれかけた商店街。肉屋の店主、
松田昭雄(光石研)は10年前に交通事故で妻を亡くし、
寝たきりの父と娘靖子(木下あかり)と暮らす。物語は妻の
命日が軸。近所の文房具屋で飲み仲間の佐野(田中哲司)、
毎年命日に来る加害者の田所(大森南朋(なお))、ヘルパーの
高橋(麻生久美子)、父の代から働く肉屋の従業員、稲葉
(赤堀)の思惑が、たわいのない会話の中で絡み合う。

 大きな事件もドラマチックな出来事もないが、緻密に仕組まれた
セリフのやり取りが、すれ違う思い、高齢化社会、格差、日常
を断ち切りかねない社会の不穏な空気を近景遠景に映し出す。
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
シアタートラムに濃密な空気が充ち、人間ドラマが立ち上がる

この豪華な顔ぶれをどう形容したら良いのだろうか。舞台、映像の
区別なく、その一人でもが関わった作品は常に耳目を集める。
そんな6人が集結し、シアタートラムで紡ぐ物語が『同じ夢』だ。
見知らぬ他人同士が集い、一つの夢を見る劇場という場に
ふさわしい新作のタイトル。まだ世にない作品をめぐり、仕掛け人の
2人が今語ることとは。
――錚々たるメンバー、というべき創り手が集まったカンパニーですね。

赤堀 ワクワクする凄いキャストですよね、と言うと他人事みたいですけど。

光石 そうでもないでしょう(笑)。

赤堀 
男優陣とは僕、おこがましいですけど舞台や映画で俳優として
共演させていただいているんです。大森南朋さん、光石さんとは
『東京プレイボーイクラブ』(2011)という映画で共演しました。
それ以来、舞台で共演した田中哲司さんも交えて飲んだりする
機会もポツポツあって。居酒屋発信と思われるのはイヤだし、
そういう匂いの作品も嫌いですが、今回その要素があったのは
事実です(笑)。

――舞台出演の機会が多くはない光石さんですが、昨年の『水の戯れ』から2年続けて演劇作品へのご登場です。

赤堀 そう、伺いたかったんですよ。何故舞台が嫌いなのか。

光石 
嫌いとかじゃないですよ。でも、たとえば撮影現場だったら
同じ演技をするにしても、僕らに「人に見せる」という意識は
全くと言っていいほどないんです。周りにはスタッフの目線しか
ありませんから。しかも台詞も入った状態だし、衣裳も髪型も
決まっている。一方演劇の場合、稽古場ではジャージという
限りなく素に近い状態で、台詞どころか何を覚えるかすら
定かではない状態から始めなければいけない。

赤堀 なるほど。

光石
 そんな自分を晒した状態で人と出会ったうえ、これは僕の
イメージなんですが、舞台は「確実にここ」という着地点が
決まっている気がするんです。映画、特にインディーズ作品などは
着地点の目標はありつつも、天候や予算などいろいろな
条件のためにズレが生まれ、そしてゴールが違った、なんて
ことはよくある。でも舞台は、初日も劇場も確実に決まっていて、
毎ステージなるべく同じエンディングに辿りつかねばならない、
という感覚があって。そういう違いがいまだ自分に染み込んで
いないもので、お話をいただくたび「自分にできるのか?」と
不安になるんです。

赤堀
 作品内容がはっきり決まっていないので、つい質問を振って
しまいましたが(笑)、却って面白い話が聞けました。でも、僕は
まだ映画は2本監督しただけですが、演劇との差をそう大きい
ものとは感じていないんです。もちろん差異の具体例は語り
出したらいろいろあると思うけれど、ものを作って観客に見せる、
お芝居をするという行為に本質的な違いはないというか。僕は、
演劇は稽古場で1ヶ月近い時間をかけて、最低限のルールを
共有したうえで、なるたけ自由に演技できるようにすればいいと
思っていて。そこは哲司さん、大森さんも同じじゃないかな。
哲司さんなんか、毎回わざと違う動きを入れてきたりしますからね。

光石 そういうの、ヤだなぁ(笑)。

赤堀
 ルールの範囲内ですけど。その変化の中で「あ、こんな声
出るんだ!」と、自分も共演の方からも思ってもみなかった
表現が飛び出す、カッコ良く言えば「奇跡の瞬間」みたいなものを、
映画でも演劇でも引き出して記録したいんです。舞台はそれを、
回数分やらないといけないところがキツいんだけど。

光石 あぁ、その感覚は僕にもわかります。

赤堀
 でも僕自身、演劇を始めたばかりの頃は偏見の塊で、普段着の
まま稽古もしたし、わざと顔に光が当たらないような照明にしたり、
何かと反抗してました。何に反抗してたかはよくわからないけど(笑)。

光石 赤堀さんみたいに言ってくださるほうが、僕には合う気が
するので安心しました(笑)。

赤堀
 そんな鬱屈した演劇への想い、溜まった膿を出すような気持ちで
最新作の『大逆走』では、自分が勝手に毛嫌いしていた“演劇的
要素”を全部ブチ込んだような芝居を作ったんです。抽象表現から
シェイクスピアまで、何でもアリの。

光石 えー、僕ついていけますかね。

赤堀
 いや、『同じ夢』はそれとは真逆の原点回帰、たとえばボロアパートの
ような具象の装置でワンシチュエーションの物語というようなことを
考えています。

――光石さんは、赤堀作品はご覧になっているんですか?

光石
 映画を拝見しましたが、すごく面白かった。赤堀さんは作品にも
俳優の佇まいとしても、ゴツッとした手触りと、生身でガンッとぶつかって
くるような感じがあって魅力的ですよね。それに、日常から立ち上がって
くるような物語や人物が多い。僕は、物事は常に日常からしか
起こらないし、与えられた役も、結局は自分のルーツを頼りに
演じるしかないと思っているから赤堀さんの作品には共感しやすいです。

赤堀
 嬉しいです。僕も結局は自分の血肉でしか書けない、演じられないと
思っているので。今回は人間くさい人ばかりの、現実的な物語になると
思います。というイメージの話しかできなくて、本当にすみません!

光石 いえ、台本楽しみに待ってますよ。


出典:せたがやアーツプレスvol.6  2015/12/10 発行号
全誌PDFはこちらよりご覧いただけます。

構成・聞き手:大堀久美子
撮影:細野晋司
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
(注意:画像は容量不足の為に削除しています。 2015.4.1)
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(2015.10.7 TBS「コウノドリ」TOHOシネマズ 六本木ヒルズ
      舞台挨拶付き試写会  大森南朋)
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(2015.9.28 TBS「 はやドキ!」9.26「TBS新人女子
アナ突撃取材!秋の新ドラマ祭り とれたてスクープ大連発!」
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(2015.8.29 「S -最後の警官- 奪還 RECOVERY OF OUR FUTURE」
初日舞台挨拶TOHOシネマズ日劇 大森南朋)
☆メイママ 映画「S −最後の警官− 奪還 」大森南朋・綾野剛2015.8月29日
http://meicyan.at.webry.info/201508/article_11.html
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(2015.8.25  品川インターシティホール「S-最後の警官- 奪還
  RECOVERY OF OUR FUTURE」納涼イベント 大森南朋)
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(2015.8.11「S 最後の警官 奪還
      RECOVERY OF OUR FUTURE」完成披露試写会

(月に吠える。)
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☆メイママ [大森南朋 画像編]  別室−16(2014.8月16日〜
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☆メイママ [大森南朋 画像編]  別室−14(2013.12月〜)
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☆メイママ [大森南朋 画像編]  別室−13(2013.8月〜12月)
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☆メイママ [大森南朋 画像編]  別室−12(2012.10月〜)
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☆メイママ [大森南朋 画像編]  別室−11(2012.2月〜9月)
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☆メイママ [大森南朋 画像編]  別室−10(2011.10月〜2012.2月)
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http://meicyan.at.webry.info/theme/452abc8b22.html

☆メイママ 映画「S −最後の警官− 奪還 」大森南朋・綾野剛2015.8月29日
http://meicyan.at.webry.info/201508/article_11.html
☆メイママ 「月に吠える。レコ発3マンイベント」大森南朋 2015.7月29日
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